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「かんぱん」のシミは、どうやって治す?

自分のシミが「かんぱん」だとわかったら、さっそく、「かんぱん」のシミに効果的なケアを始めましょう。「かんぱん」は紫外線が直接的な原因ではありません。

だからといって紫外線を気にしなくてよいというわけではありません。「かんぱん」のシミも、紫外線にあたることでさらに濃くなりますので、一般的なシミと同様に、悪化させないためには紫外線対策は基本です。

日焼け止めや帽子、サングラスなどで紫外線を完全にブロックし、さらに皮膚科医で内服薬や外用薬などによる治療を行います。


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「かんぱん」のシミには、トラネキサム酸が効く!

「かんぱん」のシミにいちばん効果的なのは、内服薬による治療です。皮膚科に行くと、「トラネキサム酸」を処方されることが多いようです。

トラネキサム酸は色素沈着を抑制する効果を持つ内服薬。色素の元となるメラニンを生成するメカニズムに働きかけ、カラダの内側からシミの発生を抑制し、改善を促す働きをします。

顔の皮膚は、腕や身体よりも毛細血管が発達しているので、有効成分を効果的に届けるには内服薬が最も適しています。トラネキサム酸を服用すると、だいたい4週間~5週間後には効果があらわれ始めます。

トラネキサム酸は保険適用外となっていますが、また、一般医薬品として薬局で販売されている「トランシーノ」は、トラネキサム酸が配合された「かんぱん」の治療薬として人気を集めています。

価格は高めですが、皮膚科を受診する手間もいらないのでまず手始めに試してみるのもよいですね。